【カワイ】トイピアノのリペア修理

フリマ

KAWAI グランドピアノ ブラック1141を、素人が修理してみました。

某フリマで格安で手に入れたカワイ(KAWAI)のトイピアノ。
メーカー標準価格は、税抜16,800円ですが、10分の1程度の金額で譲り受けました。

しかし、使用歴がある程度あったため、鍵盤を押しても力が弱いと音が出ませんでした。
そうなると・・・ついつい弄ってみたくなりますよね笑

ということで、ねじを外してばらしました!

修理に使用したアイテム

・ドライバー(普通のサイズと小さい精密ドライバー)
・隙間クッション(100均)
・ハサミ
・掃除機
・ワイドハイター
・バケツ
・ラップ
・油性マジック
・コンパウンド(ピカールや車の傷消し)

開けてみると構造はシンプルでした

   

鍵盤を押すと、黄色い支えの先についているハンマーが上がり、
少し映り込んでいるシルバーのパイプにあたり音がでる仕組みでした。

パイプで音を出しているから、音程がズレることがないんですね。

修理箇所

鍵盤が押されると、スポンジ部分にあたり、ハンマーが上がる仕組みですが、
なんと、この黄色い部分は厚紙!

紙が長年使用することで、しなり、ハンマーがパイプに届かなくなっています。

紙を補修することは難しいので、スポンジを厚くして、
ハンマーとパイプの隙間を少なくします。

ここで、隙間テープを使いました。
隙間テープを幅・厚みともに半分にカットして、そのまま上に張り付け!

思った以上にうまく修理することが出来ました。

メンテナンス

外見もメンテナンスします。

まずは、塗装が剥げている部分は、油性マジックで塗ることで、結構きれいになります。

次に、白鍵盤の黄ばみを落とします。
使用するのは、ワイドハイター・バケツ・ラップ。

ワイドハイターが入ったバケツに鍵盤を入れ、ラップをして、
日向において、数日すると、黄ばみが薄くなります。

 
←ハイター前 ハイター後→
このくらいまで白さを取り戻しました。

最後の仕上げに、車用の傷消しコンパウンドで軽く拭き取り、汚れを落としました。
傷がつく可能性もあるので、自己責任です。

以上、カワイのトイピアノの音が鳴りづらくなった時の修理と、
外見のメンテナンスでした。気になる方の参考になれば幸いです。

もちろん、新品で購入すれば、リペアは必要ないので、一応リンクを貼っておきます。
黒はナチュラルより価格が少し安いんですね。

 

 

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